「OPCs」
プロアンセノルズ
ピクノジェノール!
フラバンジェノール!
ポリフェノール!
1947年にボルドー大学医学部名誉教授Dr.ジャック・マスケリエによって発見された ポリフェノール性フラボノイド「OPCs」は、その後マスケリエ博士とベルケム研究所 (Berkem Laboratories/ベルケム・ラボラトリーズ)の数十年にわたる臨床と研究の結果、 最も有効な抽出方法を確立し、マスケリエ教授の最終的な研究成果として、 現在、US特許(#4698360)にて登録され保護されています。 ライフプラス社は、OPCs のその強力な抗酸化能力に注目し、マスケリエ教授のINC社及び ベルケム研究所と業務提携(正式ライセンス)を結び、「プロアンセノルズR」を開発し製造を開始しました。 プロアンセノルズの抗酸化力はビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍です。 また、ビタミンCとEを含むその他すべての抗酸化栄養素の働きを助けます。 ◆「飲む化粧品」 LPI 社は、マスケリエ教授・ベルケム研究所との共同研究開発と、独自 の特許基材など(PhytoZyme.特許取得基・CytoFlav-C.特許取得 基)により、生物学的利用能(バイオアベイラビリティー)100%、100%残 留物なしの特性を実現した「リアルOPC.特許取得基」の開発に成功 しました。最も人気のある主力製品の1つです。 ★TV・マスコミなどで話題 (赤ワイン・ポリフェノール健康ブーム)の、OPCs(オリゴメリック・プロアントシアニジン) ★ベルケム・ラボラトリーズの数十年にわたる臨床と研究による確立されたエビデンス(Evidence/裏付け) ≪大航海時代の発見・ケベックインディアンの「アネダのお茶」≫ カナダ・ケベック地方では、古くからインディアン(先住民)たちが、そこに生育する松の樹皮からの樹液を、薬として用いていました。 世界的に航海と探検に明け暮れた「大航海時代」の1535年、 フランス国王の命を受けカナダ(※1)を探検中のフランス人探検家のジャック・カルティエは、 船員110人のうち25人をビタミンC不足による壊血病で失い、 残る85人のうち50人も瀕死の重傷であえいでいました。 その時先住民のケベックインディアンから「アネダ」という松の樹皮を煎じたお茶を与えられ、 大変助かったという古い記録が残されています。 時は流れ、その約400年後、同じフランス人のジャック・マスケリエ教授は若くしてケベック大学の客員教授として カナダにやってきました。マスケリエ教授はそのカルティエの古い記録を検証するために、 お茶の成分である松の樹皮やその他の植物の研究を開始しました。 やがて教授はフランス海岸松の樹皮に、生体に有効なポリフェノール性フラボノイド(※2)が 多量に含まれることを発見しました。 またこれが歴史に残る「アネダ」という松の樹皮の成分に酷似していることも突き止めたのです。 そして過去数十年に渡り、マスケリエ博士とベルケム研究所が研究と臨床を重ねた結果、 OPCs(オリゴメリック・プロアントシアニジン)の化学構造式、有効性などがついに明らかにされたのです。 ●使用法
: 1 回1 粒、1 日2 回(朝夕)、空腹時にお摂り下さい。(2mg/体重1kg
が目安) マスケリエ博士の正式なコメントによると体重50キロにつき最低1日100mgのピクノジェノールが必要です。ストレス社会と食べ物の問題を考慮すると理想摂取量は150mgから200mgとされています。
Here are just a few of the reasons to be a Life Plus Customer |
ライフプラス製品の特徴
1. 基剤が、ファイトザイム(植物活性酵素)
普通健康食品や栄養補助食品の基剤は、小麦粉・乳糖・水など無害なものでできています。ライフプラスの場合、ほとんどの製品について、ファイトザイム(植物活性酵素)という酵素を基剤としているのが大きな特徴です。
基剤とは?
ビタミン・ミネラル・アミノ酸などの諸成分を入れ込むもと。例えば、ドリンク剤などの基剤は水などです。
ファイトザイム(植物活性酵素)とは?
30数種類の植物活性酵素・ファイトザイム配合 | |||
ブロメライン |
パパイン |
アロエベラ |
アルファルファ |
パセリ |
ニンジン |
ブロッコリー |
ほうれん草 |
カリフラワー |
アスパラガス |
チェリー |
ビート |
チリペッパー |
青エンドウ |
エンドウ豆 |
スイートポテト |
きゅうり |
かぼちゃ |
白エンドウ |
トマト |
ズッキーニ |
リマ豆 |
マッシュルーム |
バナナ |
カンタループ(メロンの一種) |
クランベリー |
グァバ |
レモン |
マンゴ |
オレンジ |
パパイヤ |
ピーチ |
パイナップル |
グレープフルーツ |
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2.コールドプロセス製法
ライフプラス社は、酵素を基剤にしているため、製品を加工する際、低温加工処理・コールドプロセス製法を採用しています。通常、41℃以上で加工すると酵素は破壊され、ビタミンなどの成分は半減されるといわれています。ですから、酵素やビタミン・ミネラル・アミノ酸などの成分を有効に効果的に使うために35℃〜37℃で成分を加工するコールドプロセス製法を採用しています。
3.胃液の1/10で消化実験
全ての製品は、胃液の10分の1の濃度で30分以内で解けるかどうかの実験をし、その基準を満たしたものだけを製品化しています。ですから、ライフプラスの製品をとった際に、自分の期待する結果が早く出てくるのはこのためでもあります。消化されるかどうか、吸収されるかどうかは、このような食品をとる際には大変重要る要素の一つになるのではないでしょうか。